題名=Kid風パネポン小説「妖精達の戦い」
最終話=いつまでも永遠に・・・
リンゼ「あれ?フリルとカインは?ドコ行ったんだろう」
2人は外に出ていた
フリル「女王になったのはイイケド、あたし、ちゃんとできるのかなぁ・・・」
カイン「大丈夫さ フリルならできる」
フリル「・・ありがとう カイン」
カイン「それに、いつでもボクがキミのそばにいるんだから・・・」
フリル「そーだよね あたしのそばにはカイン・・・・か チョット照れちゃうわ」
カイン「新しい世界・・・ それは、ボク達が作っていかなければならないんだね」
フリル「それよりカイン、言いたいコトがあるの」
カイン「何だ?」
フリル「・・・・・・好き」
カイン「えっ?」
フリル「あたしにとってカインは、大好きな人に変わらないの だから・・・ね?」
カイン「ボクも・・キミが大好きさ 1年前始めてあった時からずっとずっと・・・・」
フリル「あたしね、あの時言えば良かったなぁとこうかいしたけど、今日、このコトバが言えて良かったと思ってるわ カインに好きって言えて・・・」
カイン「・・・ボクも同じさ 今日言えて・・・本当に良かったと思ってる」
フリル「それじゃあカイン、ほほ貸して」
カイン「な、ナニ?」
フリルは背伸びして、カインのほほにそっと○○をした(うわわわーっ!)
カイン「フ、フリル・・・/////←赤面」
フリル「これからもずっとずっと・・・・・一緒よ」
カイン「ああ」
フリル「ねぇ、もう皆がいるところに帰ろう」
カイン「そうだね」
フリルとカインは帰った
リップ「あっ、フリル!ドコ行ってたのよ 皆で帰ろうかと思ったのに」
レイア「デートでもしてたんだろ?顔に丸々出てるぜ 恥ずかしがらずに正直に言えよ ったく」
フリル「もうナニよ!皆してあたしをせめて!フン!」
リップ「まぁ別に怒らないで ゴメンゴメン」
セレン「さぁ、帰りましょう―」
SF妖精さん達は、オカリナで曲を奏でながら帰った
フリル「やっぱり、これでよかったのかも」
お・わ・り
コメント
○○って、キスのコトですよ(きゃー)
最終話はフリルとカインのラブシーンで・・・ちょっとありすぎたかも
今までご覧になった皆さん、ありがとうございました!
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