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STAFF INTERVIEWS
スタッフインタビュー
プランナー
2006年入社
中島 大輔
中島 大輔
部下、後輩の成長を
感じられることが
一番のやりがいです。
- 入社する前は何をしていましたか?
どのような学生でしたか? - もともとはWEBデザインの仕事をしていました。しかし、商品や会社などの広告の言い合いのあるWEBデザインにくらべ、形としても記憶としても長く残るゲームの制作に携わりたいと思うようになり、インテリジェントシステムズへの転職を決めました。
- インテリジェントシステムズに入社していなかったらどんな職業に就いていたと思いますか?
- 学生時代に熱中していた芝居の道に進んでいたかもしれません。今でも時間があればやってみたいという思いはあります。もしくは、父の仕事である庭師を継いでいたかもしれません。
- 現在はどのようなお仕事を
されていますか? - 主にマネージメント業務を行っています。ゲームの企画、ディレクション及び、グッズ制作の企画、広報関係など仕事は多岐にわたります。

- やりがいを感じる瞬間を
教えてください。 - 部下、後輩の成長ですね。すべての仕事に自分が目を通し、直接作業を行うのは無理な話。ですから、仕事を任せられる後輩が増えるのは頼もしいことですし、みんなで一つのことを達成する喜びには格別のものがあります。
- インテリジェントシステムズの魅力はどのようなところですか?
- やろうと思えば、なんでもできるところだと思います。現に私はいろいろなことを経験させていただいています。ただし、自由な分、そのプレッシャーや理不尽さに耐えうることが必要です。もちろん、先輩としてできる限りの、協力サポートしたいと思っております。
- 現在の趣味は?
- 日常的に、物事について幅広く興味を持ち考えること。たとえば目の前にある名刺について、この材質はなにか、なぜこの大きさなのか・・・といったことをついつい考えてしまいます。なんでも深く考え込んでしまうのは、趣味というより職業病かもしれません。

- アイデアがうかぶ瞬間は
どんなときですか? - 人と話をしているときや、案件を複数抱えているときなど。会話がアイデアの糸口となることは多々ありますし、複数の案件に関わっていると、こちらで使えなかったアイデアがあちらではうまくハマる、といったこともあります。
- 自由になんでも作っていいと言われたらどんなゲームを作ってみたいですか?
- この会社を受けるときに書いた企画書のゲームです。就職試験に合格するために書いたものというより、全力で作りたいと思って考えた企画なので、今でも思い入れが強く、いつか実現できればいいなと思っています(内容は秘密で)。
- あなたにとって理想のゲームとは?
- リアルを超えるゲームなし。人生ほどエキサイティングなゲームはないので、どんな局面でも全力で楽しんでクリアしていきたいと思ってます。あ、コンティニューはできませんが。

今後会社をどうしていきたいですか?
まだまだこれからの部分も多いので、多様なことにチャレンジしたり、チャレンジしようとしている人の背中を押すことができればと思っています。
-
プログラマー
PROGRAMMER
プログラム言語で
ゲームを組み立てる -
ハード
エンジニアHARDWARE ENGINEER
ハードウェアの設計
および製作を行う -
プランナー
PLANNER
企画から進行まで
ゲームを完成に導く -
グラフィック
デザイナーGRAPHIC DESIGNER
画面に登場する全ての
グラフィックを制作する -
サウンド
クリエイターSOUND CREATOR
ゲーム中の背景音楽など
全ての音を制作する -
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