基本型
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まず、パネルを消す基本パターンが、縦にそろえて消す「縦消し」と
横にそろえて消す「横消し」の2種類しかありません。必然的に4種類
のパターンしか消しかたの基本はありません。 |
1.横・縦消し 2.縦・横消し 3.縦・縦消し 4.横・横消し 5.縦・横消しの応用型 6.横・横消しの応用型 |
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組みやすいパターンの一つ。横消しさえ最初に見つければ
大抵このパターンで連鎖ができます。 初心者は最初、この連鎖から始めるのが良いでしょう。 |
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組みやすいパターンの一つ。横・縦消しよりも発生率は
高いのですが、2連鎖目が初心者には発見しにくい様です。 |
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見た目は横・縦消しに匹敵するくらいわかり
やすいが、高さが必要なため、初心者が実践す
るのには勇気が必要。 フィールドいっぱいにパネルをセリ上げられれば、 3連鎖くらいならこれでカンタンにでます。 あと、欠点として、配置を準備するのに手数が 非常にかかる場合があるので注意! |
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初心者にとって結構組みにくい連鎖。2連
鎖目のイメージがつかみにくいのが理由。 しかし、これが素直に発見、配置できる様に なれば、アクティブ連鎖での大きな連鎖はもう 目の前。 |
ここからは、ちょっとした応用編の紹介。実用的ではないかもし
れないけど、ちょっと見てみて下さい。 |
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実践ではあまり使いにくいが、2連鎖目の
横消しがが最初の縦消しの一番下にない場合、
左の図の様に、下に別のパネルを入れて消す
事ができる。 欠点として、2連鎖目が見えにくい。 |
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先に説明した「縦・横消しの応用型」
と同じ原理を利用しての消しかた。 これも意図的な制御は難しい。 |