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このページでは、皆さんからよせられたゲームの感想、こぼれ話、
イラスト等を掲載してゆきます。皆さんからのメール、おハガキ、
お待ちしております!!
メールの宛先は「panepon@intsys.co.jp」、
おハガキ等による投稿はこちらへどうぞ! また、トップページを飾る「表紙イラスト」も募集中です!詳しくはこちらをどうぞ! |
投稿イラスト44 ('06/03/23) また、たくさんの皆さんから、たくさんのイラストを送って頂きました!ありがとうございます〜。(^^)/ では、早速、イラストをご紹介させて頂きます!
今回も皆さんから送られてきた、たくさんのイラスト等のおかげで、また、ホームページを更新することができました。ありがとうございます。 これからも、皆さんからのメールやお手紙・おハガキ等、 お待ちしております! |
お便りコーナー21 ('06/03/23) Kidさんから、SFC版、GC版のパネルでポンの妖精さんたちが活躍する小説の続きを送っていただきました。 無事、お話は完結。さて、結末やいかに!? 題名=キッド風パネポン小説「妖精達の戦い」 第十三話=別行動 妖精達はサナトスを倒した だがおばばが現れて、水の妖精2人と炎の妖精2人が連れ去られてしまった 妖精達は悔しんだ ピュア「うう・・・ 4人も連れ去られちゃったよぉ・・・」 ティアナ「あたし達は、どーするコトもできなくて・・・ 情けないわ」 サラ「皆!悔しむのはやめましょう!」 ナティア「早く取り戻しに行かないと、4人が危ないわ」 カイン「一刻も早く行かないと・・・」 ウィンディ「行くって言われても、この道は3つに分かれてるわ どーするの?」 リップ「3つに分かれて行動すればいんだよ!つまり別行動!!」 ティアナ「15−3は5 5人で1つのグループを作るコトになるよ」 セレン「それじゃあ、グループを作りましょう」 妖精達はグループを作り始めた Aグループのメンバーは、リップ、ウィンディ、フリル、ティンク、ピュア Bグループのメンバーは、シャーベット、ティアナ、ルビー、ソフィア、リンゼ Cグループのメンバーは、ネリス、セレン、ナティア、サラ、カイン 決まった リップ「あたしのグループは右」 ルビー「あたしのグループは前」 セレン「わたしのグループは左」 妖精達は走り始めた Aグループの様子は・・・ ティンク「真っ暗だね ドコにナニがあるか分からないし、周りが見えないよ」 リップ達が走り続けてると、ナニかにぶつかった フリル「きゃっ!ナニコレ・・・」 よく見ると岩だった ピュア「岩じゃない」 ウィンディ「魔法なら砕けるんじゃない?」 リップ「そーかもね!合体魔法を使おうよ!皆で一斉に放つわよ!」 リップ達は、一斉に魔法を放った リップ達「ハイパーフラワートルネード!!!!!」 リップ達が合体魔法を放った瞬間、岩は砕けた するとティンクは、ピンク色の宝石を拾った ティンク「皆!こんな宝石を拾ったよ」 ピュア「ソレは・・・花のエレメント!!」 ウィンディ「手紙みたいのが落ちてるわ 読んでみるね『エレメントを集めし妖精達よ 花、氷、宝石、水、炎、風、緑、海、月、太陽の10コのエレメントを集め、 最上階に登って行くがイイ 最上階に着いたトキ、 奇跡が起こるだろう』だって とにかく、エレメントを集めればイイのね!」 リップとフリル「よぉーし!次に進むぞ!」 リップ達を待ち受けているおばばは・・・ ヒンダリ「姉たま!小娘達が、あの岩を砕いたよ!」 マンダリ「はぁ、ソレは困ったもんだ しょうがない もう1つ、仕掛けを作るとするか」 ミンギリ「早く来られちゃ、そりゃ困るもんね〜 ア〜ハッハッハ!」 おばばは笑った 第十四話に続く・・・ コメント 今回は、ゼルダのマネばかりです(^_^); なので、今回はつまらないと思います(*_*) 第十四話は、Bグループの様子です(^^)/ たくさんの感想と、挿絵募集中です(^□^)ノ 続きは、こちらからどうぞ! [第十四話][第十五話] [第十六話][第十七話] [第十八話][第十九話] [最終話] 皆さんからのお手紙・おハガキ、 メール等、楽しみに お待ちしてます! |
年賀状ありがとうございました! ('06/01/19) 2006年がスタートしました。今年もたくさんの方々から、年賀状を送って頂きました。ありがとうございます!(^^)/ 早速、以下にご紹介させて頂きます!
皆さんから送られてくるイラスト、皆、妖精さんたちの笑顔がとってもステキですよね! 彼女たちの笑顔のように、今年も一年、皆さんにとって、そしてパネルでポンにとっても良い年になりますうに! それではまた☆(^^)/ |
投稿イラスト43 ('06/01/19) 年賀状の他にも、色々イラストを送って頂きました!ありがとうございます!(^^)/ では早速、ご紹介いたします!
皆さんからの送られてくるメール、お手紙、イラストのお陰で、ホームページ開設以来、更新をし続けることができ、 また、このホームページを見に来てくださる方々がいらっしゃることに、とても感謝しています。ありがとうございます!(^^)/ パネポン生誕10周年を経過しても、これからもパネルでポンをよろしくお願いいたします! 引き続き、皆さんからのメールやお手紙・おハガキ等、 お待ちしております! |
お便りコーナー20 ('06/01/19) SFC版、GC版のパネルでポンの妖精さんたちが活躍する小説を考えて送って下ったKidさん。 前回からの続きで、敵が現れて妖精さんたちの活躍が始まろうとするところです。 お話は十二話まで頂いていますが、まだお話は続くようです。今後どうなるのか、楽しみですね。(^^) 題名=Kid風パネポン小説「妖精達の戦い」 第三話=魔界へ・・・ リンゼ「真っ暗だね いきなりモンスターが来たら、どーしよ・・・」 カイン「1年前みたいに、おばばがトリプルアタックして来たりして・・・」 ピュア「ありえるかもね」 エリアスは、誰かの声がするコトに気ずいた エリアス「皆!静かにして!誰かの声がするわ!」 リップ「あたしじゃないよ」 ピュア「あたしも違うわ」 ネリス「誰かしら・・・ エリアス、ホントに誰かの声がしたの?」 エリアス「ええ、確かに聞こえたわ」 ティアナ「あっ、分かった!手紙に書いてあったある妖精の声じゃない!?」 ある妖精「そーです わたしは髪の妖精ユラ コーデリアが作った幻ですよ」 レイア「コーデリアが作った幻だと!?」 フリル「キックチョップや、ジョーカーが現れるかと思ってたわ・・・」 ユラ「さぁ、かかって来なさい!」 リップ「よぉーし!行くぞっ!」 妖精達は、ユラに立ち向かった ユラ「髪檻(くしのおり)!」 フレア「うわっ!てめー卑怯だぞ!自分から攻撃するなんて!」 ティンク「そーだそーだ!!言ったコトが違うじゃないか!!」 ピュア「プリズムボールキック!」 宝石のボールを蹴りまくるピュア ソフィア「スゴいわピュア!休まずに蹴るなんて!それに、目に見えないスピードだわ!」 ピュア「あたし、こんなコトがあろーかと、1年前から練習していたのよ!!」 ルビーとナティア「その調子!どんどん蹴るのよ!」 ユラ「くっ・・・・・・!わたしは、ナニも攻撃できませんわ!」 レイア「バッカじゃねーか!?オマエがナニもできないほーが、オレ達にとって都合がイイんだよ!!」 ウィンディ「・・・ってあたし達、ナニやってるのかしら!」 ユラ「くっ、こーなったら、あの魔法を使うしか方法はないですね 髪籠(くしのかご)!」 ピュア「えっ・・・?」 セシル「あっ・・・間に合わない!!」 ピュアは、髪に囲まれた ピュア「きゃっ!痛いっ!」 ルビーとティンク「ピュアーっ!」 ユラ「痛いのも当然ですよ 髪籠は、髪で相手を囲う技 脱出も不可能」 シャーベット「脱出不可能・・・ とゆーコトは、ピュアちゃんはこのままの状態でいるってワケ!?」 ピュア「ママーっ!皆ーっ!助けてーっ!!」 第四話に続く・・・ コメント オリジナルキャラの名前や魔法を考えるのに、かなり時間を使いました(^.^) ホントは、オリジナルキャラは入れないつもりだったのです(^_^) でも、マリオ(わたしの弟)が、オリジナルキャラを入れてとあまりにもうるさかったので、髪の妖精ユラを入れたのです(^^)/ 果たして、ピュアは助かるのか?(・o・) 感想、お待ちしております(^_-) 続きは、こちらからどうぞ! [第四話][第五話] [第六話][第七話] [第八話][第九話] [第十話][第十一話] [第十ニ話] 皆さんからのお手紙・おハガキ、 メール等、楽しみに お待ちしてます! |
投稿イラスト42 ('05/12/22) 先日の10月27日にパネルでポンは生誕10周年を迎えてからも、たくさんの方々から、イラストやメールを送って頂きました!ありがとうございます!(^^)/ お陰様で、今回もホームページを更新することができました。以下にご紹介させていただきます!(^^)
2005年12月23日、もうすぐ今年も終わり、新しい年がやってきます。 今年は、お陰様で、先日2005年10月27日で、10周年記念も迎えることができ、 パネポンにとって、本当にしあわせな一年でした!ありがとうざいました!(^^) また、来年からも、是非、パネルでポンの応援、どうぞよろしくお願いいたします! そして、皆さんからのメールやお手紙・おハガキ、 楽しみにお待ちしております! それではまた☆(^^)/ |
お便りコーナー19 ('05/12/22) Kidさんからパネルでポンの小説をお送り頂きましたのでご紹介いたします。 SFC版、GC版のパネルでポンの妖精さんたちが活躍する小説を考えて送って下さいました。 題は「Kid風パネポン小説『妖精たちの戦い』」。プロローグから始まり、お話は、まだまだ続くようで、未完です。 これから、妖精さんたちは、どうなるのか、ドキドキしますよね。(^^) 題名=Kid風パネポン小説「妖精達の戦い」 プロローグ=襲われたポップルス ここは、花の世界 妖精達が、仲良く花摘して遊んでいた リップ「皆で仲良く遊ぶのって、とっても楽しーよね」 ピュア「いろんな世界で、皆で仲良く遊ぶのが、あたし達の習慣ってカンジ?」 セシル「よ〜く考えると、そーかもね!」 そのトキ、大空が暗くなった シャーベット「あれ?辺りが暗くなったぞ」 ネリス「どーしたのかしら」 フレア「これで、ポップルスが襲われるのは3度目だぜ!」 サラ「ええ、誰が現れるのかしら」 すると、女神コーデリアの声がした コーデリア「おーほっほっほっ」 コーデリア以外「コーデリア!」 第一話に続く・・・ 続きは、こちらからどうぞ! [第一話][第ニ話] 皆さんからのおハガキ、 メール等、楽しみに お待ちしてます! |
投稿イラスト41 ('05/10/27) 前回の更新から、半年以上経過してしまいました・・。更新を楽しみにして下さって皆さん、すみません・・。 その間にも大変多くの方々から、たくさんのイラストやメールを送って頂きました!ありがとうございます!(^^)/ たくさんありますので、皆さん、たっぷりとご覧下さい。(^^)
多くの方々から、たくさんのイラストやメール、お手紙を頂いて、本当にありがとうございました! 掲載が大変遅くなり、最長半年以上もお待ち頂いた方々も出てしまいました・・・。すみません。(_0_ 今回の更新日(2005年10月27日)は、初めてパネルでポンが発売されてから10年目! つまり、発売10周年記念日!(^^)/ こうやって、たくさんの方々から応援を頂いて、「パネルでポン」は、と〜ってもしあわせなゲームソフトです! ありがとうございます!! これからも少しずつではありますが、ホームページを更新してゆきますので、お時間があれば、またご覧頂けるとうれしいです〜☆ そして引き続き、皆さんからのメールやお手紙・おハガキ、 スタッフ一同、楽しみにお待ちしておりま〜す! それではまた☆(^^)/ |
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